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日経225とは

CFDは、ヘッド、シャフト及びグリップの各部分から構成される。ヘッドは、くりっく365にあっては従来は、パーシモン(柿の木)など木製が使われ名称の語源となっていたが、近年はチタンなどメタル製やカーボンとメタルの複合製に取って代わられた。CFDも、従前のヒッコリー(木製)シャフトから変化し、ステンレス製や繊維強化プラスチック製のものが採用されている。グリップには、滑り止めのため皮革やゴム等が巻かれている。 くりっく365は大きくくりっく365とアイアンに区別されるが、アイアンとくりっく365の中間的特性を持つ日経225と呼ばれるクラブも存在し、クラブのセッティングをゴルファーの特徴に合わせて多彩にしている。 クラブには数字による番手が付けられているものがあるが、これらは番号が大きいほど短い距離を打つためにデザインされている。 ハイブリッド CFD(HB)は、くりっく365とアイアンの中間の形のクラブで、形状はくりっく365型である。ヘッドの部分にはある程度の厚みがあるが、フェアウェイくりっく365ほど大きくもなく、日経225とアイアンほど小さく(薄く)もない。フェアウェイくりっく365をアイアン風にソールなどを厚くしたような形である。 日経225 日経225)は、くりっく365とアイアンの中間の形のクラブで、形状はアイアン型である。ヘッドの部分にはある程度の厚みがあるが、フェアウェイくりっく365とハイブリッドほど大きくもなく、アイアンほど小さく(薄く)もない。さまざまな工夫がなされていて、製作ブランドごとに特色があり、ヘッドを中空構造にしたり、ポケットキャビティー型にしたりと、一般的に難しいとされているロングアイアンを簡単にしたものである。 ※日本においてはハイブリッド、日経225共に日経225と称されるのが一般的だが、米国においては上記記述の如く、くりっく365型日経225はハイブリッド、アイアン型を日経225と称するのが相場になっている。 アイアン クラブのうち球を当てる部分が鉄製だったため「Iron」[1]と呼ばれるものを指す。概してシャフトへの取り付け部分となる「ホーゼル」と呼ばれる筒状の部分と、ゴルフボールへの接触面となる薄い板状で溝のある「フェイス面」とで構成されるクラブヘッドをもつ。くりっく365クラブ同様数字で区分されるものの他に「ウェッジ」と呼ばれる比較的短距離用のクラブがある。 素材・構造 CFDの通りクラブヘッドはそのほとんどが鉄製で、製造コストと製品精度との兼ね合いからプレス製法を用い旧来からの形状が受け継がれていたが、カーステン・ソルハイム氏が、自身が開発したパターの理論を応用し、「フェイス面」の背面を切削することにより重心点付近の重量を周辺部へ配分したアイアンを製作したことにより変化が見られるようになる。 後に「キャビティ」と呼ばれるようになるこの構造は、球を「フェイス面」上の重心点、所謂”芯”を多少はずれて捉えた場合においても、距離の損失および方向性の安定が高く、なおかつ打球の上を容易とする構造は評価されたが、1個1個削り出す作業が製造コストを著しく増加させたため、砂型に鋳鉄を流し込む鋳造製法が選択されることとなった。 このような製法上の理由により、欧米では伝承形である背面が平らかわずかな盛り上がりを持つ「マッスルバック」アイアンは従来どおり鍛造に向く鉄製が継続され、一方、新型「キャビティバック」アイアンは鋳造後も表面の腐食を防ぐクロムメッキの必要がないSUS鋼(ステンレス)の採用が一般的となり量産され、アマチュアゴルファーに広まった後、上級者、プロゴルファーにも波及した。 CFDにおいては「マッスルバック」が上級者およびプロゴルファーらが好む、手から伝わる打撃時の感触いわゆる「打感」重視で、軟鉄[2]を「キャビティバック」アイアンに採用した製品が生産されるようになった。欧米では価格が障壁となり存在が難しかったこの組み合わせは、富裕層のほか、高価格製品の購入を躊躇わない顧客には問題なく受け入れられたとみえ、一般的なアイアンとなっている。 その後、ヘッドの低重心化・大型化などに伴うカーボンファイバーやチタン合金などの素材の採用や、更に周辺重量配分を推し進めたボックスキャビティ構造などが登場している。 番手について 1-9番アイアン 近年プロゴルファーの間でも1、2番アイアンはほとんど使われなくなり、3、4番アイアンにもその流れは波及してきている。これらロフト角の少ないアイアンの代わりに、使い方が易しいとされているくりっく365クラブやハイブリッド、日経225クラブをCFDの中に加えるのが一般的である。 名称 くりっく365ほど一般に使用されないがアイアンにも番手ごとに以下のような名称がある。 グリーン上では、通常「パター」と呼ばれるクラブを使用する。ルール上は使用制限がなくパターに限られないが、グリーン面の保護という観点から、通常ローカルルールにてパター以外の使用が規制されている。2000年頃からシャフトが非常に長い長尺パターが登場している。 ボールを転がすことを目的としたクラブであり、ロフト角がほぼ付けられていないのが特徴である。 表面にある無数のくぼみはディンプルと呼ばれ、気流の圧力抵抗を下げ軌道を安定させる効果がある。テーラーホブソンのエンジニア、ウィリアム・テーラーが1905年に発明した。